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学校伝染病について

麻しん(はしか)

登所許可書が必要です

  • 【潜伏期間】 7~18日
  • 【感染経路】 空気感染、飛沫感染、接触感染

症状 発熱・発疹・くしゃみ・咳・鼻水。熱は2~3日で一度さがるが再度高くなり、全身に発疹が出る。
【合併症】 中耳炎・肺炎・熱けいれん・脳炎
感染可能期間 発熱1~2日前から、発疹出現後4日間。
登所のめやす 解熱した日を0日とし、その後3日間をすぎてから。

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風疹

登所許可書が必要です

  • 【潜伏期間】 14~23日
  • 【感染経路】 飛沫感染

症状 発熱・体中に小さな発疹。痛みを伴うリンパ節腫脹。
【合併症】 関節炎 稀に脳炎・血小板減少性紫斑病
感染可能期間 発疹出現7日前から、発疹出現後7日くらい。
登所のめやす 発疹が消えるまで。

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水痘(水ぼうそう)

登所許可書が必要です

  • 【潜伏期間】 10~21日
  • 【感染経路】 空気感染

症状 発熱・発疹(水をもったプツプツ)。 【合併症】 肺炎
感染可能期間 発疹出現1~2日前から、全ての発疹がかさぶたになるまで。
登所のめやす 全ての発疹がかさぶたになるまで。

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帯状疱疹

登所許可書が必要です

  • 【潜伏期間】 不定
  • 【感染経路】 接触感染

症状 小水泡が肋間神経に沿って帯状に現れる。
感染可能期間 全ての発疹がかさぶたになるまで。
登所のめやす 全ての発疹がかさぶたになるまで。

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流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)

登所許可書が必要です

  • 【潜伏期間】 12~25日
  • 【感染経路】 飛沫感染

症状 発熱・唾液腺の有痛腫脹(両側及び片側)。 【合併症】 髄膜炎・難聴・急性脳炎
感染可能期間 耳下腺腫脹の7日前から、腫脹した後9日まで。
登所のめやす 耳下腺・顎下腺・舌下腺の腫脹が発現してから5日を経過するまで、かつ全身状態が良好になるまで。

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インフルエンザ(流行性感冒)

登所許可書が必要です

  • 【潜伏期間】 1~4日
  • 【感染経路】 飛沫感染

症状 高熱・鼻水・倦怠感・頭痛・関節痛・筋肉痛。
【合併症】 肺炎・中耳炎・熱性けいれん・脳炎
感染可能期間 症状がある期間。
登所のめやす 発症後5日間を経過し、かつ解熱した日を0日とし、その後3日を過ぎてから。

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咽頭結膜熱(プール熱)

登所許可書が必要です

  • 【潜伏期間】 2~14日
  • 【感染経路】 飛沫感染、接触感染

症状 発熱・咽頭発赤・咽頭痛・目やに・目の充血。
感染可能期間 咽頭から2週間、便から数週間排出される。
登所のめやす 発熱・のどの赤み・目の充血が消失してから、2日を経過するまで。

※結膜:「しろ目」とまぶたの内側を覆う膜。

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百日咳

登所許可書が必要です

  • 【潜伏期間】 7~10日
  • 【感染経路】 飛沫感染

症状 咳(夜間に激しい咳)、鼻水。 【合併症】 肺炎・脳症
感染可能期間 抗菌薬を投与しないと約3週間。
登所のめやす 特有な咳が消失するまで。または5日間の適正な抗菌物質製剤による治療を終了するまで。

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結核

登所許可書が必要です

  • 【潜伏期間】 6ヶ月~2年
  • 【感染経路】 空気感染

症状 発熱・咳・痰・食欲不振・倦怠感などの症状がおおむね2週間以上続く。
感染可能期間 痰の検査が陽性の間。
登所のめやす 医師により感染のおそれが無くなったと認められるまで。

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腸管出血性大腸菌感染症(O-157など)

登所許可書が必要です

  • 【潜伏期間】 3~4日
  • 【感染経路】 経口感染

症状 腹痛・下痢・血便。 【合併症】 溶血性尿毒症症侯群・脳炎
感染可能期間 便に菌が排泄される間。
登所のめやす 症状が治まり、かつ抗菌剤による治療が終了し、48時間あけて連続2回の検便でいずれも陰性が確認されるまで。

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流行性角結膜炎(はやり目)

登所許可書が必要です

  • 【潜伏期間】 2~14日
  • 【感染経路】 接触感染 目やに等

症状 流涙・目の充血・目やに ※角膜に傷が残ると視力障害
感染可能期間 発症後2週間。
登所のめやす 医師により感染のおそれが無くなったと認められるまで。

※結膜:「しろ目」とまぶたの内側を覆う膜。 ※角膜:「くろ目」を覆う膜。

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急性出血性結膜炎

登所許可書が必要です

  • 【潜伏期間】 1~3日
  • 【感染経路】 飛沫感染、接触感染

症状 急性結膜炎で結膜出血。
感染可能期間 呼吸器から1~2週間、便から数週から数ヶ月。
登所のめやす 医師により感染のおそれが無くなったと認められるまで。

※結膜:「しろ目」とまぶたの内側を覆う膜。

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髄膜炎菌性髄膜炎

登所許可書が必要です

  • 【潜伏期間】 2~10日
  • 【感染経路】 飛沫感染

症状 <菌血症> 高熱・皮膚の出血斑・関節炎 <髄膜炎> 頭痛・吐き気など
感染可能期間  
登所のめやす 医師により感染のおそれが無くなったと認められるまで。

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疥癬(かいせん)

登所許可書が必要です

  • 【潜伏期間】 28~42日
  • 【感染経路】 接触感染

症状 激しいかゆみ・手のひら、足の裏に水ぶくれ・赤い小さなポツポツやしこり。
感染可能期間  
登所のめやす 医師により感染のおそれが無くなったと認められるまで。

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溶連菌感染症

  • 【潜伏期間】 2~5日
  • 【感染経路】 飛沫感染、接触感染

症状 発熱・咽頭痛・嘔吐・発疹 【合併症】 リウマチ熱・腎炎
感染可能期間 抗菌薬内服後24時間を経過するまで。
登所のめやす 抗菌薬内服後24~48時間経過してから。但し治療の継続は必要。

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感染性胃腸炎

  • 【潜伏期間】 1~3日
  • 【感染経路】 塵埃感染、経口感染

症状 嘔吐・下痢・腹痛・発熱 【合併症】 脱水・けいれん・脳症・肝炎
感染可能期間 有症状期間が主なウイルス排泄期間。
登所のめやす 医師から感染のおそれがなくなったと認められた時。
24時間以内に2回以上嘔吐水様便がない。
水分や食事をとっても下痢がない。
発熱がなく排尿がある。

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RSウイルス感染症

  • 【潜伏期間】 2~8日
  • 【感染経路】 飛沫感染、接触感染

症状 発熱・鼻水・咳・喘鳴・呼吸困難 【合併症】 細気管支炎・肺炎
感染可能期間 3~8日間。(乳児では3~4週間)
登所のめやす 重篤な呼吸器症状が消失し全身状態が良いこと。

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A型肝炎

  • 【潜伏期間】 平均28日
  • 【感染経路】 糞口感染

症状 急な発熱・倦怠感・吐き気・嘔吐・黄疸
感染可能期間 発症前1~2週間から黄疸発現後1週間。
登所のめやす 肝機能が正常であること。

※糞口感染:便の中に排泄されたウイルスが、口に入って感染すること。

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マイコプラズマ肺炎

  • 【潜伏期間】 14~21日
  • 【感染経路】 飛沫感染

症状 発熱・咳(解熱後も3~4週間続く)
感染可能期間 症状発現時がピークで、その後4~6週間。
登所のめやす 発熱や激しい咳が治まり全身状態が良いこと。

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手足口病

  • 【潜伏期間】 3~6日
  • 【感染経路】 飛沫感染、糞口感染

症状 手のひら、足の裏、唇などに小水泡。 【合併症】 髄膜炎・稀に脳炎
感染可能期間 唾液へのウイルス排泄は通常1週間未満、糞便への排泄は数週間続く。
登所のめやす 解熱後1日以上経過し、普段の食事ができること。

※糞口感染:便の中に排泄されたウイルスが、口に入って感染すること。

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ヘルパンギーナ

  • 【潜伏期間】 3~6日
  • 【感染経路】 飛沫感染、糞口感染

症状 発熱・のどの痛み、口の中に水泡や潰瘍。 【合併症】 熱性けいれん・脱水
感染可能期間 唾液へのウイルス排泄は通常1週間未満、糞便への排泄は数週間続く。
登所のめやす 解熱後1日以上経過し、普段の食事ができること。

※糞口感染:便の中に排泄されたウイルスが、口に入って感染すること。

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伝染性紅斑(りんご病)

  • 【潜伏期間】 4~14日
  • 【感染経路】 飛沫感染

症状 軽いかぜ症状を示したあと、頬に紅斑・四肢に網目状の紅斑。 【合併症】 関節炎・溶血性貧血・紫斑病
感染可能期間 かぜ症状発現から顔に発疹が出現するまで。
登所のめやす 全身状態が良いこと(発疹が出た頃にはすでに感染力は消失している)。

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単純ヘルペス感染症

  • 【潜伏期間】 2日~2週間
  • 【感染経路】 接触感染

症状 歯肉口内炎、口周囲の水疱。治癒後は潜伏感染し、体調が悪い時に口角、口唇に水疱ができる(口唇ヘルペス)
感染可能期間 水疱が出ている間。
登所のめやす 発熱が無く、よだれが止まり普通の食事ができること。

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突発性発疹

  • 【潜伏期間】 約10日
  • 【感染経路】 飛沫感染、経口感染、接触感染

症状 高熱(38度以上)・解熱と同時に発疹・軟便 【合併症】 熱性けいれん・脳炎・肝炎・血小板減少性紫斑病
感染可能期間 発熱中は感染力がある。
登所のめやす 解熱後1日以上経過し、全身状態が良いこと。

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伝染性膿痂疹(とびひ)

  • 【潜伏期間】 2~10日(長期の場合あり)
  • 【感染経路】 接触感染

症状 湿疹や虫刺されをかきこわした部分に細菌感染を起こし、びらんや水疱ができる。
感染可能期間 効果的治療開始後24時間まで。
登所のめやす 皮膚が乾燥しているか、湿潤部位が被覆できる程度のものであること。

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アタマジラミ

  • 【潜伏期間】 10~14日
  • 【感染経路】 接触感染

症状 吸血部分にかゆみ。
感染可能期間 産卵から最初の若虫が孵化するまで10日から14日。
登所のめやす 駆除を開始していること。

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伝染性軟疣腫(水いぼ)

  • 【潜伏期間】 2週間~6ヶ月
  • 【感染経路】 接触感染

症状 直径1~3mmの半球状丘疹で表面は平滑。四肢や体幹に数個~数十個が集まってできる。自然消失を待つと他へうつることが多い。
感染可能期間 不明
登所のめやす 掻きこわした傷から滲出液が出ている時は被覆すること。

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B型肝炎

  • 【潜伏期間】 急性感染では平均90日
  • 【感染経路】 垂直感染、水平感染、性行為感染

症状 乳幼児期の感染は無症候性に経過することが多いが、持続感染に移行しやすい。
急性肝炎の場合、全身倦怠感・発熱・食欲不振・黄疸など。
慢性肝炎では、自覚症状は少ない。
感染可能期間 HBs抗原・HBe抗原陽性の期間を含めB型肝炎ウイルスが検出される期間。
登所のめやす 急性肝炎の場合、症状が消失し、全身状態が良いこと。

※垂直感染:感染が世代から次の世代に伝わること。 ※水平感染:感染が個体から個体へ伝わること。

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